MAKERS
つくり手のこと
棚のうしろには、いつも人がいます。
トゥモローステッド道具店の棚に並ぶのは、店主が工房まで会いに行った、顔の見えるつくり手の道具だけです。大量には作れないけれど、長く使うほど良くなるものばかり。ここでは、その一部をご紹介します。

ASHIYAMA KILN
明日山窯(益子)— ふだんのマグの生まれる場所
若い夫婦ふたりの小さな窯元です。「特別な日の器より、毎朝使う器を」という考えが当店と同じで、開店のときから一緒にやってきました。粉引のマグは、ろくろから釉薬まで、ぜんぶ二人の手仕事です。

ASHIDA WOODWORKS
明日田木工舎(飛騨)— 山桜の鉢を挽く木工師
木工師がひとりで営む工房です。国産の山桜を乾かすところから始めるので、鉢ひとつに二年かかります。「木目は木の履歴書」と言う職人の鉢は、同じものが二つとありません。

SMALL BATCH
少しずつしか、入荷しません。
手仕事の道具は、一度にたくさん作れません。だから当店には「在庫切れ」がよくあります。ごめんなさい。そのかわり、商品ページから入荷のお知らせを受け取れます(会員機能・デモ)。気長に待つのも、道具とのつきあいのうちだと思っています。